MEDIA

本社を愛知県豊橋市から静岡県浜松市へ移し、家族葬専門葬儀社として新施設で「家族葬のトワーズ®」のブランドをスタートしたことが業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2010年6月号」に掲載されました。会館には葬儀式場はもちろん、葬儀相談サロンや手元供養品ショップ、今後の「家族葬」「直葬」の増加を見込んだ「ご遺体安置室」も併設。葬儀のトータルサポートを目指した新提案型の葬儀施設です。

「これからの葬儀のカタチ」というテーマで家族葬のトワーズ®が「びぶれ浜松」に掲載されました。今まで「葬儀」の事は「縁起が悪い…」「まだ先の話しだし…」とダブー視され、敬遠されがちでしたが、ここ数年「葬儀」の事を事前に準備をする方が増えてきたことから当社の「葬儀相談サロン」のニーズも高まって参りました。対面での相談は不安や疑問がその場で解消されるだけではなく、当社の想いや考えをお伝えする事ができ、少しずつ「家族葬」という新しい葬儀のかたちが浸透してきました。

2011年1月27日放送　静岡朝日テレビ『とびっきり!しずおか』 特集「終活」で家族葬のトワーズ®が紹介されました。

2012年8月9日（木曜日）の中日新聞に静岡県知事認定の永代供養付ご葬儀「絆」プランが紹介されました。核家族化が進む中でお墓を持たない家庭も増えてきている事情を背景に、お葬式をせずに火葬のみで故人を見送る「直葬」（ちょくそう）への関心が高まってきている中、家族葬のトワーズ®では直葬とお骨の永代供養をセットにしたサービスの提供し、とても大きな反響をいただきました。

静岡県浜松市で2店舗目となる「家族葬のトワーズ®浜松南」をオープンした事が業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2012年10月号」に掲載されました。家族葬のトワーズ®浜松南は既存の施設をコンバージョンした1日1組貸切型の家族葬ホールで、2012年6月30日・7月1日に行われたオープニングイベントには会館内覧会、人形供養祭、トワーズ®倶楽部入会キャンペーンの他、色々なイベントを開催し800名を超える地域の皆様にご来場をいただきました。

愛知県豊橋市に1号店となる「家族葬のトワーズ®豊橋」を2012年9月22日にオープンした事が業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2012年11月号」に掲載されました。国道1号線から約70mほど入ったところに位置し、施設内は全て畳敷きとなっているところが特徴で、ご遺族を含めお越しいただいた皆様にリラックスしていただくことが可能です。

2013年6月8日（土）に行われた「第1回しずおか終活フェア」の様子が静岡新聞に掲載されました。当フェアは、家族葬のトワーズ®も「しずおか終活フェア実行委員会」として取り組み、浜松市中区にあるクリエート浜松で開催されました。当日は終活に関するセミナーの他、葬儀、相続、年金、介護などの無料ブースが設けられ約300名の方々にご来場いただきました。

2013年7月18日（木曜日）静岡新聞（夕刊）にNPO法人「しずおか包括ケアネットe-ライフ支援」の終活情報誌「e-ライフ」が紹介されました。内容は人生の終わりに向けた「終活」をテーマにした県内初の無料情報誌で5万部を発行し、浜松市内の地域包括支援センターや公民館などに無料配布しました。

2015年4月21日（火）放送の[Soleいいね！ | SBSテレビ]で「家族葬のトワーズ®」が紹介されました。元気なうちに葬儀の準備をされる方が増える中、近年ニーズが高まってきている「家族葬」について実際の事例をご紹介しながらお話をさせていてだきました。また、当社が毎月開催しているお葬式セミナーについてもご紹介をさせていただきました。

業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2017年12月号」（綜合ユニコム）の巻頭「業界創生人」-KEY PERSON-にて、浜松市・豊橋市に5会館を運営する中で職業環境の改善と人材確保について、代表のインタビューが掲載されました。その中で、葬儀業にまつわる様々な問題について、業界全体で取り組んでいく必要があると提言しています。

業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2018年7月号」のNews＆Informationコーナーにて、家族葬のトワーズ®浜松店の葬儀相談サロン＆供養品ショップコーナーの、リニューアルオープンが紹介されました。供養品ショップスペースでは、お客様へのアフターサポートのために、仏壇・仏具・位牌などを展示販売し、サロンスペースでは葬儀・供養に関する様々な相談を受けています。

業界専門誌「月刊フューネラルビジネス2018年10月号」の特集「葬祭企業の人事・労務戦略」にて、当社が取り組んでいる「働き方改革」が取り上げられました。お客様により良いサービスをご提供するためには、そこで働くスタッフの環境づくりが最重要課題であると位置づけ、これからも改善して参ります。